初めて聴覚障害者のみの体操クラスを担当した。3ヵ月ぶりに再会した方も1人いたので、そんなに緊張はしないで済んだ。が、やはり不安は否めない。
私にはとても気になったのだが、隣の部屋での講義の声や流れてくる大きな音楽もまったく気にならない様子。そういうことなんだ。妙に納得した。
手話通訳の方が2名。代わる代わるに通訳していただいての1時間半。
ストレッチ、筋トレ、リズムトレーニング(有酸素運動)、ヨガなどいろんなものを少しずつ。ご高齢の方ばかりだったけど、みんな一生懸命付いてきてくださった。
最後は素敵な笑顔も見れ、ヨガの呼吸法が気持ちよかったとの声もいただけた。
来月末から単発でまた障害者クラスを担当させてもらえることになっている。今日参加してくださった方も帰りに申し込んでくれたのを見て、喜んでもらえたことを実感。私にとっては障害者クラスは自分へのチェンジであると同時に癒しの一時でもあると思えるようになった。
伝わることの喜び。笑顔が見れることの喜び。生きるって素晴らしいんだと心から感じられる瞬間があるというのは本当に幸せなことだと思う。この機会を与えてくれたことに感謝です。
音のない世界にも鼓動は響いている。私の心の響きが少しでも届いていたらいいなぁ。。。